20とウン年前。
私がまだ赤ちゃんで、お母ちゃんにあれこれお世話されていた時の事。
当時の私は超・泣き虫だったそうで、
何故?と首を傾げるくらい、四六四十泣いていたそうです。
朝も昼も夜も真夜中も泣く、抱っこから降ろすと泣く…
とにかく、おっぱい以外は常に泣いていたそうです。
そんな泣き虫マシーン・なっつママを
幸か不幸か、己の人生初として育てる事になったウチのお母ちゃん。
お母ちゃんはこの時23歳。もちろん初めての育児。
なので、とにかく泣きまくる私に手を焼いていたそうです。
あんまり泣くので
「鳥の絵を描いて枕の下に入れておくといいよ」なんていう
昔の言い伝えも取り入れるほど。
でもそれすらも効力なく(笑)泣き続ける私に
お母ちゃんは大層頭を悩ませたそうです。
多分ノイローゼ一歩手前までいったのではないかと推測されます。
そんな過酷な状況にいたお母ちゃんを救ったのは
お母ちゃんのお母ちゃん…つまり、私のお祖母ちゃんでした。
お祖母ちゃんはお母ちゃんに、こう言ったそうです。
お祖母ちゃん:泣いて死んだ人の墓はないこの言葉に、お母ちゃんはハッとさせられ、
以後、楽しく育児が出来たそうです。
*****
育児を通し、「赤ちゃんは泣くのが仕事」という言葉に
どれだけ深い意味が込めらているのか気付かされます。
泣かれたり、泣き続けられたりすると
「どうして?」「何がいけないの?」と落ち込んでしまいがちです。
ですが、
泣いて死んだ人の墓はないようなので
深く悩まず、落ち込まず、
そして腹を括るなり諦めるなり(笑)して、育児を楽しみましょうv
多少泣かせたからといって、「母親失格」なんて事はありません。

実際に使った入院準備品(なっつママの場合) 
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堂★々★育★児!
