離乳食もそろそろ終盤。
初期や中期と違って、多少固さや大きさがあっても食べられるので
手間もぐっと軽くなります。
なによりママも手馴れてくる時期なので、楽しく進めましょうv
■かたさ・大きさ指でつまんで、軽く力を入れると簡単につぶれる固さ
例えばバナナくらいの固さが目安になります。
今までつぶしたり、細かくみじん切りして与えていた野菜は粗くみじん切りにしたり
ほぐして与えていた肉や魚類は1口サイズにほぐして与えるなど
多少大きさや固さのあるものを食べさせてみましょう。
ただし、固すぎ・大きすぎなものは食べなかったり
また丸呑みしてしまうので赤ちゃんの様子を見て
固さや大きさを調節してみましょう。
■量「お粥」からご飯を柔らかめに炊いた「軟飯」へ
以降させるのにちょうどいい時期です。
5倍粥から始めて、軟飯を子供用茶碗に8分目から1杯分くらいが目安です。
野菜・果物は40gが目安とされていますが、多少多めに与えても大丈夫です。
肉・魚類などのたんぱく質は、量を少し調節して与えましょう。
例えば朝と昼に肉・魚類のメニューを使ったら
夜はなしにしよう、というような考え方でいいと思います。
■味付け薄味が基本ですが、ほんのり味がついてるな?程度の味付けでOKです。
メニューがマンネリにならないように、
風味付けに醤油やバターなどをごく少量使う分には大丈夫です。
■与える時間1日3食のリズムをつけたい時期。
朝・昼・晩となるべく時間を決めていきたいところです。
満腹と空腹のリズムをつける為にも、離乳食と離乳食の間は
3〜4時間程度空けるのが適当です。
もちろん、家族揃って一緒に食べるのも
赤ちゃんにとっていい刺激になります。
■後期に適した食材初期・中期の食材に加え
穀類:ビーフン・春雨
たんぱく質:赤身肉(牛・豚・ひき肉)・桜海老・青背魚
野菜類:もやし・たけのこ・焼き海苔
果物類:ほとんどの果物
※ビーフンや春雨は短く切って与えましょう。
■母乳・ミルク今まで主な栄養源が母乳・ミルクだったのが
次第に離乳食へとって変わってきます。
離乳食とは別に、2回程度の授乳があってもよい時期です。
離乳食の後に母乳・ミルクをほしがるようなら飲ませてあげましょう。
赤ちゃんにとっておっぱいやミルクは、栄養以外にも
お母さんとのスキンシップという精神的な役割も担っています。
また、食べる量が増えて母乳やミルクを欲しがらなくなる子も出てきますが
そういう場合は無理に飲ませず、自然に任せましょう。
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後期の期間は大体2ヶ月。
今までと同じく、この月齢になったから次のステップへ!ではなく
赤ちゃんの様子を見て、徐々に移行させましょう。目安として…
・1日3回の離乳食を安定して食べている。
・バナナくらいの固さのものをしっかり噛めるようになっている。といった様子が、次のステップ「完了期」へ移行する目安になります。(※あくまでも目安です)
完了期では「ホクホク」や「さくさく」「ねばねば」といった食感の違いや
スティック状・輪切りなどいろいろな形状のものなど、
初期や中期にはなかったさまざまなメニューが出てきます。
「そろそろ〜」と感じたら、よく食べる柔らかめの食材を
7〜8mm角のコロコロ状にして与えてみたり
後期食のメニューを少し固くする・大きめにしてみるなどして
急に完了期食にするのではなく、徐々に完了期へ移っていきましょう。
そして赤ちゃんの性格にもよりますが、自分で食べたがる場面が出てきます。
ひっくり返すし、うまく口に運べなくてぼたぼたこぼすなど、
かなり悲惨な状況になりますが、片付ければ済むことですし
多少目を瞑って見守ってあげてください。
またフォークに刺した食べ物を持たせるのも1つの方法でしょう。
1日3回食ともなると、メニューも似たり寄ったりでマンネリ化してきます。
そういう時はおにぎりなど食べつかみ出来るメニューや
炒め物・揚げ物などの調理法を取り入れてみましょう。
風味付けに少量の調味料を使うのもOKです。
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>>この頃のぴーちゃん<<ほぼ、といっていい位に食べつかみをしていました。
スプーンを入れてみても邪魔なのか、ぽい捨てでした。
(現在1歳3ヶ月、未だスプーン・フォークを使いません:08,3月)
なのでかなり悲惨な状況になっていましたが
床に新聞紙を敷いたり(2枚も敷きます)、食器の下も新聞紙敷いたりと
対策は取ってました…それでもすごい状況には変わりないんですが(笑)
落とした食べ物もあまり神経質にならず、そしらぬ顔で皿に戻したり
時には自分で食べたりもしていました。
そういうフリーな食事風景が功を奏したのか分かりませんが
食べるの大好きな子供になり、今でも周囲が驚く食欲ぶりを発揮してます。

▲後期食の光景。スプーンは無視です(--;▲
食べ物の好き嫌いはなかったのですが、「べたべた・ねばねば」した物がキライなようで
あれだけ食べていた納豆も急に食べなくなりました。
そして軟飯も食べず、思い切って自分たちと同じ固さのご飯を与えたところ
そっちの方をよく食べていました。
「本はあくまでも本」ですね。
引用・参考:ひよこクラブ特別編集 最新離乳食大百科

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楽しめ!離乳食ライフ 【中期編】
